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いつも通りの未来

びっジョン

それがきっと
分かるって思うって

そうだあろ
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障害ばかりでつらいです。

次の引越し先を探したいと思います。

はい。
なるほど まったくその通りだと思う 反論の余地が無い

ただ、僕は元の脱社畜ブログの違和感というエントリーに違和感があった。突っ込むべき所はそこじゃないだろ…

「脱社畜ブログ」は書いてあるエントリー全てが正論で反論の余地がまったくない。

しかし、それを読んでどうしろと言うの?今ブラック企業に勤めている人間は一瞬スカっとするだけで終わりだ。

学歴も無くブラック企業しか働き口が無い人間にとっては無力なブログだ。

それどころかその人間を利用してアフィリエイトで小銭を稼いでいる。

これじゃブラック企業に勤めて苦しんでる人を釣った貧困ビジネスと言われてもしょうがないのでは?

一番弱者を食い物にしてるのは誰なのか あなたですよ
こんばんは。

私も友人を自殺で亡くした事があります。
とても明るい人でしたし悩んでるようにも見えませんでした。
私も最初は色々悩んでいたのかな?どうして相談してくれなかったのかな?私が話を聞いてあげられていたらもしかしたら死ななくても済んだのでは?等悩みました。

でも結局答えは出ませんでした。

そして私なりにですがこう答えを搾り出しました。

日本人は「死」というものにネガティブな印象を持ちすぎなのではないか。
私にとっての「死」とはそれはそれは不幸のカタマリで恐ろしい物です。
しかし、彼女にとっての「死」とはもしかしたら救いだったのではないか。
死にたくて死にたくてしょうがなかったではなく生きることが辛くて辛くて仕方なかった。
彼女は生きることから開放されました。それは彼女にとって不幸なことなのか。

おそらくあなたも同じように「死」は可哀相なもの、恐ろしいものと考えていませんか?
でもですね?それは私たちの概念です。
幸せは人それぞれと言う様に不幸の形も人それぞれなのではないでしょうか?

亡くなった先輩はきっと間違った答えを出してしまったのだとは思います。自殺を肯定することなんてもちろん私にはできません。

しかし、あなたが気に病む事でもありません。
質問者様はとても心優しい方ですね。
たまに思い出してあげるくらいで十分ではないでしょうか?
結果は結果です。誰にも変えられません。話を聞いてあげようが何をしようが死にたい人は死にたがりますよ?
冷たいと思われるかもしれませんがそこまで他人の人生に足を突っ込む事は誰にもできません。その人の人生すべて背負う覚悟がありますか?私にはありません。
所詮、他人です。お墓参りにいってみたりもっと色々話してみたかったって思ってあげることが一番の供養になると思いますよ。

いいアドバイスになっているかわかりませんが私の考えはこんな所です。

最後に…やっぱり人間自分から死を選らんだらダメですよね。
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